台風14号父島・母島で1000世帯停電

2006 年 9 月 23 日 in blogs, ニュース

台風14号北上、父島で最大瞬間風速58.8メートル観測

非常に強い台風14号は23日、小笠原諸島付近の海上を北へ進んだ。
気象庁によると、父島では22日夜、観測史上2番目の58.8メートルの
最大瞬間風速を記録した。

今後、進路を北東に変えて勢力を保ったまま伊豆諸島近くを
通過するとみられ、23日夕まで周辺で大しけになる見込み。
関東地方の太平洋側でも24日にかけて波が高くなるとみられ、
気象庁は警戒を呼び掛けている。

小笠原村役場によると、22日から父島、母島で住民や観光客ら
計約150人が学校の体育館などに自主避難。
約1000世帯で停電が続いた。

気象庁によると、台風は23日午前7時現在、父島の北約130キロの
海上を時速約25キロで北に進んだ。中心気圧は935ヘクトパスカル、
中心付近の最大風速は45メートルで、中心から半径150キロ以内が
風速25メートル以上の暴風域となっている。〔共同〕

2006年09月23日 09時30分 東京新聞

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