小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会1回目の会議

2011 年 8 月 6 日 in ニュース

東京都庁で平成23年8月5日(金)13:30~16:00に平成23年度小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会第1回会議が行われました。

平成23年度小笠原諸島世界自然遺産地域科学委員会第1回会議の開催について
http://www.metro.tokyo.jp/INET/KONDAN/2011/07/40l7t100.htm

参考記事:2011年8月5日 TOKYOMX

小笠原諸島が世界自然遺産に登録されたことを受けて、自然の保全・管理などを検討する学識者でつくる委員会が1回目の会議を都庁で開きました。
「小笠原世界自然遺産地域科学委員会」は、学識者など12人で構成され、環境省や都、小笠原村などと連携して保全策の検討を進めていきます。会議には小笠原の森下一男村長も出席しました。森下村長は「世界自然遺産登録から約1カ月ほど経ちましたがいまだテレビ新聞などの取材が続いている。今後については小笠原諸島の素晴らしい遺産価値をどう保全していくかが重要なこととだと考えている。専門の立場から忌憚のないご意見ご助言をお願いします」と話しました。会議では、外来種対策を引き続き強化していくことや、増加が見込まれる観光客の管理について話し合われました。

関連リンク:
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