12/20 小笠原諸島の観光客が1.5倍に

2011 年 12 月 20 日 in ニュース

小笠原村は、父島を訪れた観光客は、登録後の7月から11月までの5か月間で1万1337人と発表。


参考記事:NHK 12月20日 9時42分

小笠原・父島 観光客が最多に

ことし6月に世界自然遺産に登録された小笠原諸島の父島を訪れた観光客は、登録後のことし7月から先月までの5か月間で1万1000人余りと、前の年の同じ時期の1.5倍に増えました。

世界でも貴重な固有の動植物が生息する小笠原諸島は、ことし6月、世界自然遺産に登録され、豊かな自然を体験するなどの目的で訪れる観光客が増えています。小笠原村によりますと、小笠原諸島のうち観光コースや宿泊施設などが集まっている父島を訪れた観光客は、登録後の7月から11月までの5か月間で1万1337人でした。これは、前の年の同じ時期の1.5倍に当たり、同じ5か月間としては、統計を取り始めた昭和51年以降、最も多くなりました。村などによりますと、世界自然遺産の登録を受けて、旅行会社などがツアーを組んで団体で訪れる客が増えているということです。小笠原村は「やや涼しくなり、自然を感じながらの山歩きが快適なシーズンになってきた。貴重な自然を壊さないように注意しながら観光を楽しんでほしい」と話しています。

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