12/8 硫黄島の遺骨収容155柱

2011 年 12 月 8 日 in ニュース

政府は、11/29から硫黄島での戦没者遺骨収集活動を実施し、155柱を収集したと発表。


参考記事:12月8日 4時16分 NHK

硫黄島で155人の遺骨収容

政府は、太平洋戦争末期に激戦地となった硫黄島(東京都小笠原村)で、先月29日から、今年度初めてとなる発掘調査を行い、およそ1週間で155人の遺骨を収容しました。

太平洋戦争の末期に激戦地となった硫黄島では、戦後66年がたった今でも、およそ1万2000人の遺骨が見つかっておらず、野田政権は、前の菅政権の取り組みを引き継いで、向こう3年間を「集中実施期間」と定めて、遺骨の収集作業を本格化させています。そして、先月29日から今月7日までのおよそ1週間、今年度初めて、現地での発掘調査を行いました。今回の調査では、学生などのボランティアを広く募り、これまでよりも20人程度多い63人で作業に当たったということです。そして、アメリカの資料を手がかりに見つけた、2か所の日本兵の集団埋葬地のうち、1か所を集中的に調査した結果、155人の遺骨を収容しました。政府は、1度の調査としては相当数の遺骨を収容できたとしており、さらに収集作業を加速させる方針です。


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