10/30 おがさわら丸から男性1名が海中転落し行方不明
海上保安庁の発表によると、小笠原諸島の定期船「おがさわら丸」から男性乗客1名が、10月29日15:30から10月30日15:30の間に、父島と東京を結ぶ航路上において、海中転落し行方不明。
参考資料
【緊急情報】海中転落者情報 小笠原~東京港 海上保安庁 2018年10月30日 18:00
客船「おがさわら丸」の乗客男性乗客1名が、10月29日1530から10月30日1530の間に、小笠原父島港と東京港を結ぶ航路上において、海中転落し行方不明となっています。
おがさわら丸から乗客転落か 海保が捜索 産経ニュース 2018.10.30 19:22
男性客が途中で海中に転落した可能性が高いとみて、巡視船などで捜索している。
参考リンク
- 海上保安庁の捜索救助活動の紹介
平成12年8月12日、小笠原父島北北西約220キロから発せられた遭難信号を海上保安庁がキャッチし、直ちに巡視船・航空機 を発動し、航空機により発見。巡視船搭載ヘリコプターにて吊り上げ救助。ヨットB号は、海上保安庁が遭難信号をキャッチしてから約3時間後に海上保安庁の航空機により発見されている。